foranew Private Brand|私たちが本当に欲しかった家具を、自分たちで作る

foranew(フォーアニュ)の店内で、「foranewオリジナル」という表示のついた家具を見かけたことはありませんか?
これは、foranewが自ら企画・設計しているプライベートブランド——いわゆる自社オリジナル家具です。
私たちは日本中のメーカーを回って商品を仕入れる仕事をしているので、市場にある家具のほとんどを知っています。それでも、「これは自分たちが作ったほうがいい」と思う家具があって、その気持ちが積み重なった結果、この自社ブランドが生まれました。
この記事では、なぜforanewが自社ブランドを持つのか——その理由と、代表的な5シリーズを、家具バイヤーの視点でお伝えします。
この記事の結論
- foranewは、家具の取り扱いブランド販売と並行して、自社オリジナルの企画・販売もしている
- 作る理由は、「日本中のメーカーを回っても見つからなかった家具」を、自ら形にするため
- 主要5シリーズ: アトリア ・ ミース ・ ボルセーナテーブル ・ レイニー LD140 ・ レイニー LD120
- 共通する設計思想は「暮らしに寄り添って、長く使える家具」
- foranew/LEEPH店舗で展示。実物を体感してから選べる
こんな方に読んでほしい記事です
- foranewの店で「オリジナル」の表示を見たけど、正直よく知らない
- 取り扱いブランドと自社オリジナル、何が違うのか気になる
- 自社オリジナル家具の中身が、実際どう作られているのか知りたい
- ダイニング周りやリビングソファを長く使えるもので揃えたい
- 「これでいい」ではなく「これがいい」と思える家具を探している
なぜforanewは自社ブランドを持つのか
正直に言うと、家具屋にとって「自社ブランドを持つ」というのはハードルが高い選択です。
企画・設計・生産・在庫リスク——すべて自分たちで背負う必要があるので、単純に「取引先の商品を仕入れて売る」ほうが圧倒的に楽です。
それでもforanewが自社ブランドを続けているのは、「日本中のメーカーを回っても、この理想の家具は見つからなかった」という経験を、私たちバイヤーが繰り返しているからです。
01「あと数センチだけ違えば」の家具が世の中に多すぎる
接客をしていると、こう言われることが本当に多いんです。
「ちょうどいいサイズがあれば買うのに」「もう少しだけ座面が広ければ」「この形で、この価格なら」。
お客様の要望はとても具体的で、けれど市場にある商品の多くは、「あと数センチだけ違う」ものばかり。私たちバイヤーは、この「ズレ」を毎日目撃しています。
02市場にない組み合わせを、自分たちで作る
例えば、リビングとダイニングを1台で兼ねるLDソファ——foranewが力を入れているカテゴリですが、市場では意外と選択肢が少ないんです。
「ソファでご飯を食べたい」「ダイニングでくつろぎたい」というライフスタイルは今の日本では珍しくないのに、それに応える家具の選択肢は限られている。それなら自分たちで作ろう——という発想から、代表シリーズの「レイニー」が生まれました。
03実店舗で座って選んでもらう前提で作る
foranewは全国に実店舗を持つ家具屋です。
だからこそ、「実物を見て納得してから買う」ことを前提に家具を設計できます。写真映えを狙って大げさに作る必要がない。実物で満足度が上がるように、素材・座り心地・仕上げに手を抜かない。この当たり前を貫けるのは、実店舗があるからこそです。
主要5シリーズを紹介します
- ソファ
- ダイニング
- チェア
foranew Private Brandには10以上のシリーズがありますが、ここでは私(西中)が特に自信を持って推す代表的な5シリーズをご紹介します。用途と暮らし方でどれが合うか変わりますので、参考にしてください。
foranewが自社ブランドを続ける「本当の理由」
ここまで書いてきた話は、あくまで「なぜ」の外側の説明です。
正直に言うと、いちばん大きい理由は「自分たちが本当に欲しい家具を、世に問いたい」という、割とストレートな気持ちなんです。
私たちバイヤーは、日本中のメーカーを回るのが仕事です。多くの商品を見て、多くのブランドと話をして、「これはいい」「これは物足りない」を毎日感じています。その中で、「もしこの部分をこう変えられたら、10年愛せる家具になるのに」という思いが、必ず出てくる。
取り扱いブランドの商品なら、その「もし」を私たちが動かすことはできません。仕入れて、いいと思ったものを売るだけです。
でもプライベートブランドなら、その「もし」を全部、実現できる。「もし自分が10年間、毎日この家具を使うとしたら、どうしてほしいか」——その問いに、自分たちで答えを出せる。
それが答えとして形になったのが、アトリアであり、ミースであり、ボルセーナであり、レイニーです。
だから私たちは、foranew Private Brandの家具を、心から自信を持ってお客様にお勧めできる。作った理由も、良いと思う理由も、全部説明できます。
foranew Private Brand が体感できる 展示店舗
- 実物を見られる店舗
foranew Private Brandの主要シリーズは、foranew/LEEPHの店舗で展示中です。ソファ・ダイニング・チェアはすべて、実際に座って選んでいただける環境を各店で整えています。
- foranew 吉祥寺店(東京都)
- foranew 北千住店(東京都)
- foranew 湘南店(神奈川県)
- foranew トレッサ横浜店(神奈川県)
- LEEPH イオンモール座間店(神奈川県)
- foranew イオンモール川口前川店(埼玉県)
- foranew ららぽーと柏の葉店(千葉県)
- foranew ソコラ南行徳店(千葉県)
- LEEPH イオンモール千葉ニュータウン店(千葉県)
- foranew あべの店(大阪府)
- LEEPH イオンモール久御山店(京都府)
- LEEPH イオンモール高の原店(京都府)
- LEEPH イオンモール橿原店(奈良県)
展示商品は店舗により異なり、入れ替えの場合もあります。お目当ての商品がある場合は、ご来店前に店舗へお電話でご確認ください。
まとめ|foranew Private Brand は「作り手の家具屋」の答え
家具屋は、商品を仕入れて売るだけの仕事ではありません。
お客様の暮らしを見て、要望を聞いて、時には自分たちで作ってでも、「本当に良い家具」をお届けする——そのために必要なら、何でもやる。
foranew Private Brandは、その考えの延長線上にある存在です。
私たちは、お客様の「これでいい」を
「これがいい」に変えるお手伝いをする仕事です。
foranewの店頭で「オリジナル」の家具を見つけたら、ぜひ座り心地を試したり、素材を触ってみてください。作った本人たちの本気が、そこにあります。
※本記事に記載の価格・展示店舗などの情報は2026年8月時点のものです。価格改定や展示の入れ替えにより変更される場合がありますので、最新の価格・在庫・展示状況は各商品ページまたは店舗にてご確認ください。
この記事で紹介した商品はこちらからご覧いただけます。
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